太平洋戦争の資料を収集、調査している大分県宇佐市の市民グループ「豊の国宇佐市塾」が、日本海軍の戦艦「大和」が航行しているカラー映像を発見し、公開した。同塾によると、大和の映像が公開されるのは初めて。1945年3月19日、米軍機が山口県岩国市沖で大和を攻撃。大和が右旋回して空襲を避ける様子が、米軍によって撮影されていた。同年4月7日には、沖縄に向けて出撃した大和率いる第2艦隊が鹿児島県沖で米軍の攻撃を受け、大和は撃沈された。このときの映像も残されていた。大和の映像を巡っては、日本側が撮影したものも含め、これまで見つかっていなかった。(この映像に音声はありません)=豊の国宇佐市塾提供

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