佐賀県多久市は7日、下水道などの使用料で計11件、約199万円の徴収漏れがあったと発表した。このうち約85万円分は5年の時効が経過しており、徴収できないという。
市環境課によると、今年2月に上水道を管理する佐賀西部広域水道企業団から情報提供があり、調査。2007年3月以降、使用開始届出書が未提出だった4件と、市側の料金システムへの入力漏れや確認不足が原因だった7件が分かった。
また市側が、下水道などに接続されていると誤認し、01年以降、1事業所から約54万円を誤って徴収していたことも判明。時効分約6万円を除く額に利息相当額を加えて返還するという。 市は、該当する使用者を戸別訪問して説明を行い納付を依頼するほか、チェック体制を強化して再発防止を図るとしている。
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