楽天4―3ソフトバンク(1日)
――楽天は一回、浅村の適時打で先制。三回は内野ゴロの間に1点を加え、四回には辰己のソロでリードを広げた。ソフトバンクは七回、リチャードの適時二塁打などで3点を挙げて追いついた。楽天は九回、小深田の適時打で勝ち越し、そのまま逃げ切った。ソフトバンクの連勝は7でストップ。
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3回無死、リチャードが2塁打を放つ ソフトバンクのリチャードにとって、新加入で同じ沖縄県出身の山川は、「(そばに)いるだけで成長できる」存在だという。その強打者が見つめる前で、今季初めて先発出場したリチャードは3打席連続安打を放って見せた。
三回、先頭で打席に立つと、甘く入ったチェンジアップを逃さず右中間フェンス直撃の二塁打に。今季初安打をマークし、塁上で右の拳を突き上げて喜んだ。五回はファウルで粘って低めのスライダーを左前へ。七回には左翼線に二塁打を放ち、打点も挙げた。 リチャードは、山川が西武に在籍していた頃から自主トレーニングに弟子入りするほど慕っている。同じチームになっても早出練習で行動をともにし、打撃について話をする間柄だ。前夜、途中出場で無安打に終わったリチャードについて、山川は「初球からいいスイングで、変化球にも崩されずに振れていた」と話していた。この日は背中を追う先輩に結果で示した。(平島さおり)
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