パリ五輪まで90日を切った。胸躍らせるのは日本代表を支える企業の関係者も同じだ。
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鈴木聡美選手 ミキハウス(本社・大阪府八尾市)でアスリートの支援を担当する経営企画本部長・澤井英光さんは、所属する競泳女子代表・鈴木聡美選手(33)(福岡県出身)の雄姿を心待ちにしている。
山梨学院大で鈴木選手を指導していた神田忠彦監督に「卒業後は我が社へ」と直訴した。2012年のロンドン五輪でメダル3個の逸材には「訪問3度目でやっと会わせてもらえた」と振り返る。 期待の星は16年のリオデジャネイロ五輪で結果を残せず、21年の東京は代表も逃した。「引退」もよぎる年齢だが、澤井さんは「聡美はまだやれる」と神田監督に伝えた。10年以上ぶれない姿勢に、可能性を感じていた。鈴木選手は23年の世界水泳福岡大会で復活。パリへの道を切り開いた。 選手の第二の人生を考えると「現役生活を引っ張り過ぎることはよくない」と澤井さん。ただ、鈴木選手に対する眼力は正しかった。多くの人に支えられ、競泳日本代表最年長はパリで新しい物語を紡ぐ。(向井由布子)
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