【トロント(カナダ)=帯津智昭】米大リーグで27日(日本時間28日)、ブルージェイズの菊池雄星とドジャースの大谷翔平による岩手・花巻東高の先輩、後輩の今季初対決が実現した。一回の第1打席は二ゴロ、二回の第2打席は右前適時打で、四回の第3打席は空振り三振だった。対戦成績は3打数1安打1打点だった。

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菊池雄星から右前適時打を放った大谷翔平=27日、USAトゥデー菊池雄星から右前適時打を放った大谷翔平=27日、USAトゥデー 試合は4―2でドジャースが勝利した。菊池は6回9安打4失点、3奪三振で、2敗目(2勝)を喫した。大谷は5打数1安打1打点だった。

 大谷が二回に放った右前適時打の打球速度は119・2マイル(約191・8キロ)で、大リーグ公式データサイトによると、メジャー7年目で自己最速の打球だった。

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