プロバスケットボール・Bリーグ2部(B2)のバンビシャス奈良が、来季もB2で戦える見通しになった。同リーグ理事会が23日、B2参戦に必要なライセンスの交付を決めた。

 ライセンスは、理事会が各チームを審査し、1シーズンごとに交付される。バンビシャスは3月の理事会で、財務基準の充足に関して継続審査となっていた。
 バンビシャスは一時、3期連続赤字と債務超過の可能性があったが、運営資金を募るクラウドファンディングを実施。ブースター(ファン)らが約880万円を寄せるなどして赤字を回避できるめどが立ち、債務超過も既存株主の追加出資で避けられた。
 加藤真治代表はライセンスの交付決定を受け、「この1年を通してブースター、パートナー企業の皆さまに支えていただいたおかげです」とコメントした。

Share.