高松で県警機動隊員ら「大滝山県民いこいの森」の砂防ダムで、救助訓練に取り組む機動隊員ら(高松市で)「大滝山県民いこいの森」の砂防ダムで、救助訓練に取り組む機動隊員ら(高松市で) 県警は24日、南海トラフ地震の発生を想定した救助訓練を、高松市塩江町の「大滝山県民いこいの森」で行った。

 県内で震度6強を観測する地震が発生し、土砂崩れに巻き込まれた負傷者がいるとの想定で実施し、機動隊員ら16人が参加した。 隊員らは山の中をドローンで捜索。約6メートル下に転落した負傷者を発見すると、ロープを使って下りていき、負傷者に見立てた人形を、担架で引っ張り上げた。 現場指揮を担当した機動隊の形部安彦警部補は「先日も四国で震度6弱の地震があったばかり。改めて、常日頃から災害に備えておく必要を感じている。負傷者の負担軽減のため、迅速な救助ができるよう、これからも訓練していきたい」と話した。

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