茨城県警は24日、SNS上で経済アナリスト・森永卓郎氏や実業家の堀江貴文氏をかたる投資詐欺の被害に遭い、県南部の女性会社役員(70)が計約7億円をだまし取られたと発表した。警察庁によると、SNS型投資詐欺では最多の被害額。
茨城県警察本部 発表によると、女性は昨年10月下旬以降、スマートフォンでインスタグラムを閲覧し、投資を勧める広告にアクセスした。森永氏をかたるLINE(ライン)アカウントの追加を促す画面が現れ、女性は登録。その後、森永氏を名乗る人物などから投資を勧誘され、44回にわたって約6億9000万円を口座に振り込むなどした。さらに、堀江氏を装った同様の手口で、4回にわたって約1000万円をだまし取られた。
利益を引き出そうとした際に高額な手数料を求められ、詐欺と気づいた。女性は「ラインに本人の顔写真があり、信じてしまった」と話しているという。
![[社会] 森永卓郎氏や堀江貴文氏かたる投資詐欺、70歳女性が7億円被害…「本人の顔写真あり信じた」 [社会] 森永卓郎氏や堀江貴文氏かたる投資詐欺、70歳女性が7億円被害…「本人の顔写真あり信じた」](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/04/1713985571_20240424-OYT1I50172-1-1024x576.jpg)