岸田首相の在職日数が22日で932日となり、戦後の首相として歴代8位の橋本竜太郎元首相と並んだ。自民党派閥の政治資金規正法違反事件などで支持率が低迷し、厳しい政権運営が続いている。衆院予算委員会で答弁する岸田首相(22日、国会で)=川口正峰撮影衆院予算委員会で答弁する岸田首相(22日、国会で)=川口正峰撮影 林官房長官は22日の記者会見で、首相の在職日数について「先送りできない課題に取り組む毎日の積み重ねの結果と受け止めている」と指摘。その上で「引き続き政府一丸となって内外の諸課題に全力で取り組む」と強調した。

 首相が次に追うのは7位の岸信介元首相(1241日)で、超えるには秋の党総裁選での再選が条件となる。

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