木曜の正午を回った自民党本部。かつて安倍派の総会が開かれていた部屋では青年局の緊急会議が開かれていた(11日)

政治資金問題を受け自民党で派閥の解散が相次ぎ、党内の木曜昼の風景が様変わりした。各派閥はその時間帯に総会を開いていたためで、解き放たれた議員は自由な過ごし方を見いだしている。「ポスト岸田」を見据えた動きも新たな木曜昼から生まれるかもしれない。

自民党本部8階に「リバティー・クラブ」と呼ばれる部屋がある。安倍派(清和政策研究会)が毎週木曜正午に開く総会の会場にしていた。11日の同時刻にのぞいてみる…