日銀が16日公表した3月の当座預金残高によると、3メガバンクを含む都市銀行の残高が前月から約23兆円増加し、208兆3940億円になった。3月16日から4月15日までの平均残高で、当座預金の一部にマイナス金利を適用する政策が廃止されたことで残高が増えた可能性がある。

金融機関は資金決済を行うため日銀の当座預金口座にお金を預けている。日銀は2016年からこの当座預金の一部にマイナス0.1%の金利を…