1都3県における自治体の女性管理職比率がじわり上昇している。民間企業に比べて、昇進試験を受ければ機会は平等と思われがちだが、心理的な不安や家庭との両立、男性中心の組織・制度設計などハードルは多い。各自治体で待ったなしの改革が進んでいる。

2026年度までに女性管理職比率30%目標を掲げているのは横浜市。24年度時点で課長級以上の比率は20.6%、係長級は26%。それぞれ前年度比で1.1ポイント、…