【ニューヨーク=伴百江】大手米銀ウェルズ・ファーゴが12日発表した1〜3月期決算は純利益が46億ドルと前年同期と比べ7%減少した。金利の高止まりで資金調達コストが高まった一方、預金が減少し、純金利収入が予想以上に減ったことが減益の主因となった。1株利益は1.20ドル(前年同期は1.23ドル)だった。

事業会社の売上高に相当する純営業収益は208億ドルと前年同期と比べ1%増加した。純金利収入は12…

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