米上下両院合同会議で演説する岸田首相(11日、ワシントン)=ロイターロイター

岸田文雄首相の11日(日本時間12日未明)の米上下両院合同会議での演説を巡り、米メディアは議場内の温度差を伝えた。

AP通信は「日本はこれからもウクライナと共にある」との首相発言を受けた議員の反応の違いを指摘した。大部分が立ち上がって拍手を送った一方で「強硬な保守派は着席したままだった」と報じた。欠席した議員の席に議会スタッフを着席させていたという。

米国では与党・民主党が多数派の上院で2月に対…