忍びの里・滋賀県甲賀市で11月1日に開かれた「あいの土山マラソン」を走ってきました。アップダウンが激しいコースに加え、制限時間は5時間以内。そのタフさから「硬派な大会」と一部で呼ばれているようです。徳島の“軟派ランナー”がどこまで通用するのでしょうか。午前10時半、シーズン初フルの号砲です。

 土山体育館を発着点に、フルとハーフの約3千人が一斉にスタート。温かい声援を受けながら田園地帯を5キロほど進むと、青土ダムです。呼び方は「おおづち」。季節外れのこいのぼりが飾られ、ランナーを後押ししてくれます。鈴鹿山脈の美しい紅葉には少し時期が早かったものの、天候も良く、ダムの湖畔の爽やかな秋風を感じながらレース中盤へ。

 忍びの里らしく忍者が出てきそうな山間部が続きます。目標はサブ4(4時間未満の完走)。今シーズンはそこそこスピード練習を重ねています。とはいえ、タフなコースなので欲を出してはいけません。練習よりも控え目にキロ5分15~20秒を守りながら、終盤でペースを上げるという玄人好みの戦略。

 16キロ付近でフルとハーフでコースが分かれました。いよいよ本番…

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