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自慢の農産物が次々に会場へ 農業の祭典・秋田県種苗交換会は31日開幕 今年の会場はナイスアリーナ 秋田・由利本荘市

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農業の祭典、秋田県種苗交換会が31日に始まります。
今年の会場は由利本荘市のナイスアリーナです。
会場には県内の農家が育てた農産物が並び、開幕に向けて準備が進められています。
今年で149回目を迎える秋田県種苗交換会。
会場の由利本荘市のナイスアリーナには、県内各地の農家が手間暇かけて育てた農産物がずらりと並びます。
最高賞の農林水産大臣賞を目指す出来栄えの審査が行われるなど、31日の開幕に向けた準備が進められていました。
今年は水稲や野菜、それに果物や花きなどの8部門に1,200点を超える農産物が出品されます。
種苗交換会出品部 齊藤浩一 部長
「会場には県内各地から高い栽培技術により生産された農産物が多数出品されております」「来年の参考のためにぜひご来場いただきたいと思います」
また、最新の農機具の展示も行われます。
物価高が続く中、農業用の資材や機械も値上げを余儀なくされています。
そんな中、各メーカーが気にかけるのは乱高下するコメ価格が農家に及ぼす購買意欲の変化です。
ヤンマーアグリジャパン 渡辺琢弥 マネージャー
「去年、農家もいままで苦労した分バブルっていうのが初めて到来したのかなと思いました」
記者
「その反動が怖いですよね?」
渡辺琢弥 マネージャー
「そうですね、それが多分今年から非常に心配しているところです、はい」
農家の担い手不足を背景に、農地の集約化が進んでいます。
会場にはICT=情報通信技術を活用したいわゆる「スマート農業」に対応したトラクターやコンバインなどが展示されていて、最新の技術にふれることができます。
秋田の農業の祭典、種苗交換会は由利本荘市のナイスアリーナをメイン会場に、31日から来月4日水曜日まで開かれます。
※10月30日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
