TOYO TIREは、11月3~6日まで愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催されるIRC2026 AICHI「ゴム・エラストマー技術展」にブースを出展し、持続可能なモビリティ社会の実現に向けた当社独自の技術力と研究開発の成果を紹介する。

 同展示会は、「持続可能な未来へのゴム技術」をテーマとして、国内外の企業・団体がゴム・エラストマーに関する最新の技術や製品などを紹介するもの。日本では2016年の北九州市での開催以来、10年ぶりとなる。

 同社ブースでは、独自の技術体系「THiiiNK(シンク)」および「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を中心に、持続可能なモビリティ社会の実現に向けた研究開発の取り組みを紹介する。

 ■主な展示内容
 材料技術、シミュレーション技術、デザイン技術を融合した技術体系「THiiiNK」や高性能タイヤを支える基盤技術として、ナノレベルでの分析・解析・素材設計・加工技術からなる「Nano Balance Technology」を紹介する。また、同技術から生まれたナノ加工技術「Nano Composite Polymer(NCP)」について、NCPゴムサンプルや搭載タイヤを展示する。

 このほか、サステナブル素材使用比率96.5%を実現したコンセプトタイヤをはじめ、植物由来材料や再生資源の活用など持続可能な原材料開発に向けた取り組みや二酸化炭素を原料としたブタジエンゴムに関する研究成果を披露する。

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