秋巡業で土俵入りを披露する大の里(撮影・中村 和也)
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 大相撲の横綱・大の里が25日、秋巡業が行われた山口県宇部市で、巨人の新監督に同じ石川県出身の松井秀喜氏が就任したことについて「石川の大スターなので楽しみ」と期待を寄せた。

 横綱自身は阪神ファンだが、同郷でもあり「ビックリ。石川の大スターなので。セ・リーグがまた面白くなると思う。楽しみですね」と声を弾ませた。同県能美市の「松井秀喜ベースボールミュージアム」には小学生時代に訪れたことがあるという。「松井さんが相撲大会に出た時の写真も飾ってあった。懐かしいな」と感慨を込めた。

 秋巡業はこの日で19日間の全日程を終了。大の里は九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)で2場所連続優勝を目指す。昨年の九州場所では左肩のケガで千秋楽を休場し、優勝を逃した。雪辱に燃える26歳の横綱は「しっかりと15日間戦える体をつくって、初日に向けてまた稽古していきたい」と意気込んだ。

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