近年、キャンピングカーやマイカーでの車中泊による自由気ままな旅がブームとなっている。しかし、「安全に寝泊まりできるの?」と不安を感じる方も多いのではないだろうか。そんな車中泊の課題を解決し、安心・快適なクルマ旅をサポートしてくれるのが「RVパーク」なのだ。
日本RV協会が認定するRVパークには、24時間使える清潔なトイレや電源設備が完備されており、場所によっては、温泉が併設されていたり、近隣に温泉施設があったりする。また、防犯面でも優れているため、初心者や家族連れでも安心して利用できるのも魅力。
今回は、広大な自然に囲まれた静寂な環境で星空観測や四季折々のアクティビティを楽しみたい方にオススメのRVパークを紹介しよう。
【写真4枚】→静寂な環境で星空観測や四季折々のアクティビティの拠点として便利「RVパーク但馬の杜 COMOREBI Village」
周辺に民家がないため、静寂な環境で星空観測や四季折々のアクティビティの拠点として便利
周辺に民家がないため、静寂な環境で星空観測や四季折々のアクティビティの拠点として便利「RVパーク但馬の杜 COMOREBI Village」
兵庫県養父市にある「RVパーク但馬の杜 COMOREBI Village」は、約4,700坪の広大な自然に囲まれた車中泊施設だ。日高神鍋高原ICから車で約5分とアクセスが良く、周辺に民家がないため、静寂な環境で星空観測や四季折々のアクティビティの拠点として便利だ。
施設は全22区画を備え、リーズナブルなフリーサイトをはじめ、大型キャンピングカー対応サイト、愛犬とノーリードで過ごせるドッグフリーサイト、屋根付きサイトなど多彩な選択肢を提供してくれている。無料および貸切のドッグランも完備されており、ペット連れにも大変充実した環境となっている。
現在は全サイト電源付きとなっており、24時間利用できる清潔なトイレやコインシャワーも完備。大自然の中でペットとともに、安心かつ快適にゆったりとした車中泊を満喫できるおすすめの施設なのだ。
RVパークとは?
日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー向けに、提供する車中泊専用の有料宿泊施設だ。一般的な駐車区画に比べゆったりとしたスペースを確保し、1週間程度の滞在も可能な駐車スペースとなる。キャンピングカーなどで車中泊旅行を計画しても、パーキングエリアなどでは長時間駐車が禁止されていたり、車中泊中に犯罪に巻き込まれてしまうことも少なくないことから、こういった施設があるとひとまず安心といったところだ。
また、施設面では24時間利用が可能なトイレをはじめ、100V電源やごみ処理を引き受けるシステムを利用することができ、施設内もしくは近隣での入浴が可能というのも魅力。運営する日本RV協会では行政や公共団体・企業とも連携を深め、全国津々浦々への設置を目指している。