ライダーの聖地・小鹿野町に1,200名
来場者・出展者・主催者の集合写真(Webikeプラス編集部)
JAPAN RIDERS CAFÉは、日本二普協が2024年から展開している、ツーリング途中の立ち寄り休憩スポットだ。安全啓発とバイクに乗るきっかけづくりを目的とし、会場ではアンバサダーやゲストとともに、ライダーに自らの言葉でマナーアップ宣言をしてもらう。2026年は全国7か所で計画され、2か所が天災で中止。小鹿野町は4か所目の開催となった。
会場の小鹿野町は、秩父盆地の西側から群馬県・長野県・山梨県の県境にまたがる宿場町。行政と民間が一体となって「ウェルカムライダーズおがの」を掲げ、バイクによる町おこしを進めている。志賀坂峠(国道299号)などのツーリングルートに加え、鹿の2本の角をバイクのハンドルに見立てて交通安全を祈願する「バイクの聖地」小鹿神社もある。
当日は埼玉県のほか、東京都や山梨県、群馬県など関東近県から、ソロツーリングの若いライダーからタンデムで訪れたベテランまでが集まった。主催はウエルカムライダーズおがのが務めた。
ステージとトライアルショー
JAPAN RIDERSステージ(Webikeプラス編集部)
ステージは新原太鼓連による秩父屋台囃子で幕を開け、小鹿神社の宮司による交通安全祈願、ウエルカムライダーズおがのPRステージと続いた。午後のJAPAN RIDERSステージには平嶋夏海さんが登場し、JAPAN RIDERSの活動紹介やマナーアップ宣言など、安全運転啓発のトークを行った。
会場に隣接するスペースには簡易のトライアルセクションが設けられ、全日本選手権で活躍する野崎史高選手と本多元治選手が模擬トライアルで技を披露し、来場者を沸かせた。出展は二輪車ディーラーの車両展示や用品の展示・物販など約20の出展者に、小鹿野名物「わらじカツ」などの地元グルメ6店が加わった。
