専門家らによる3回目の会議を開催(UX新潟テレビ21)
新潟市が分割での活用を検討している『西堀ローサの跡地』の利用について、専門家などが話し合う会議が開かれました。
【動画】どうする?「西堀ローサ跡地」分割活用6パターン 専門家が議論【新潟】
専門家らによる会議は3回目で、16日は市民などへのヒアリングの結果や構造物の安全性などが共有され、10月13日に新潟市が公表した6パターンの活用案と初期工事費用などの試算が示されました。試算はすべて地下2階を駐車場として活用することを前提としていて、初期工事費用がもっとも低かったのは『中央広場のみを地下通路として活用』する案で約90億円。『一部をテナントが入居する地下街として活用』する案では130億円。『地下街としてフルリニューアルする案』では150億円かかるとしています。
非公開で行われた意見交換では、駐車場として活用する場合の人件費など試算の詳しい内容について質問があったということです。
■有識者会議 佐々木葉会長
「あくまで比較するときの相対的な指標のひとつだよねと。逆にこの数字を見るときは、こういう事を考えて見ましょうということ自体が私たちが出すべき提案なのかなと。」
次回の12月の会議で報告書がまとまる見通しで、新潟市は2026年度中に活用方針を決定するとしています
