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【09月29日 KOREA WAVE】韓国・仁川の永宗島にある干潟で、コメや米ドル紙幣が入ったペットボトルが多数見つかり、警察が捜査に乗り出した。
仁川・永宗警察などによると、27日午後11時ごろ、永宗区舞衣洞の舞衣大橋下にある干潟で、コメが入ったペットボトル50~60本が見つかったと、釣り客から通報があった。
現場に出動した海洋警察は、1.5リットルのペットボトル十数本を回収した。干潟への立ち入りが難しい状況だったため、棒などを使い、手の届く範囲にあったものだけを回収したという。
ペットボトルにはコメが入っており、このうち1~2本からは米1ドル紙幣(約150円)も見つかった。
警察は紙幣などに残っている可能性がある指紋を調べるとともに、ペットボトルを流した人物や場所など、詳しい経緯を調べる方針だ。
仁川の北朝鮮との接境地域では、コメを入れたペットボトルを北朝鮮側へ流そうとする事例が相次いでいる。2025年6月には江華島で、コメや1ドル紙幣(約150円)、聖書などを入れたペットボトル約1300本を海に流そうとした米国人6人が警察に摘発された。
警察関係者は「流した人物が個人なのか団体なのか、まだ把握できていない」とし、さまざまな可能性を視野に捜査する方針を示した。
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