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2026年10月1日 19:42

生食用カキの品質検査 出荷解禁は10月26日<宮城>

2026年初めてとなる『生食用のカキ』の品質検査が10月1日に行われ、成育の遅れなどから出荷の解禁日は例年より1か月ほど遅い10月26日に決まりました。

宮城県石巻市渡波の県漁協の施設で行われた『生食用カキ』の品質検査では、県内34か所からサンプルが集められ生産者や仲買人が身の大きさや品質を確認しました。

今シーズンはここ数年のような海水温の上昇はなかったということですが、栄養素が足りないなどの影響で育ちが遅く、生食には適さないとされる『卵』を持ったままのカキが多かったということです。このため、2026年の出荷の解禁日は例年より1か月程度遅らせ、2025年より1日早い10月26日に決まりました。

県漁協 かき部会 阿部 輝喜 部会長は
「海水温が低いため回復率が良いかなと思ったんですけどまだまだ宮城のカキとして全国に出せるような状況ではなかった」「もう3週間待っていただければうまいカキが届けられると思います」と話しています。

県漁協では今シーズンの生産量について2025年より100トンほど多い、1000トンを見込んでいます。

最終更新日:2026年10月1日 19:42

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