「自然からのメッセージ」をテーマにした、写真展が盛岡市で4日から始まりました。

水しぶきをあげて輝くように映るカワセミ。水面に映る様子がまるで鏡の中に入り込んだように幻想的に見えます。

写真愛好家10人でつくる「写団樹景」が開いたこの写真展は、ことしで28回目で、岩手や北東北の風景を撮影した40点が並んでいます。

青森県の岩木山で撮影されたこちらの写真。自分の背後から差す太陽の光が前方の雲にあたって散乱し、虹のような光の輪が現れる「ブロッケン現象」ををおさめました。

「写団樹景」代表 小坂富男さん
「同じ場所でも四季折々、または時間とか天候の変化によっていろいろ景色が変わってくる。普段見られないような状態がたくさんありますので、そんなところも見ていただければいいなと思っています」

この写真展は、6日日曜日まで盛岡市のプラザおでって2階で開かれていて、入場は無料です。

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