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岡山県沿岸で夏季10隻が船舶事故 半数以上がプレジャーボート 事故発生状況まとめ
資料 海
2026年7月と8月に岡山県沿岸で起きた船舶事故と人身事故について、水島海上保安部と玉野海上保安部が発生状況をまとめました。
船舶事故は2025年より1隻減った10隻で、転覆や衝突、乗り揚げ、強風による帰還不能などがありました。このうち半数以上はプレジャーボートだということです。
8月には、笠岡市でプレジャーボートが乗り揚げ、その後操舵室から出火する事故がありました。水島海保と玉野海保は、二次海難を防ぐために船舶所有者に対し、整備事業者による定期的な点検整備や、無理のない運航を呼び掛けるとしています。また、ライフジャケットの着用や連絡手段の確保、118番の有効活用など、自己救命策の確保も、引き続き呼び掛けるということです。
人身事故は、2025年よりも6人減った12人でした。水島海保と玉野海保は、単独行動を避け、海の危険生物を知っておくこと、家族などに帰宅時間を伝えることを呼び掛けるとしています。