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2026年9月2日 18:53

インド訪問の経済効果「3年で10億円以上」 長崎知事が成果を強調 山梨

 先月、インドを訪問した山梨県の事業について長崎知事は、経済効果が3年で10億円以上に達する見込みとし、成果を強調しました。

 長崎知事や県職員、県議ら約220人の訪問団は、先月18日から24日の日程で、インドを訪れました。

 帰国後、初の定例会見に臨んだ長崎知事は、県や議会がインドの州政府や大学などと、水素分野や人材育成について、6つの協力文書を締結したと説明しました。

 その上で、経済効果は「3年間で二桁の億円、10年間では数十億円規模を見込んでいる」と述べました。

長崎知事
「単なる友好交流の確認に留まるものではない。山梨県が中長期的に収益を得る回路の設計図である。この設計図を両地域で共有し、将来の県民の利益につながる協力関係を制度として、形にできたことが今回の最大の成果」

 一方、費用については、インドの州政府が一部負担したことで、当初の予定より約3500万円削減し、多くても8000万円程度に収まると説明しました。

 このほか、長崎知事は参加した高校生13人の中に、自身の子どもが含まれていたことを明かし、「費用は全て自己負担だった」と説明しました。

最終更新日:2026年9月2日 18:53

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