◇ルートインBCリーグ 埼玉武蔵ヒートベアーズ 4-3 山梨ファイアーウィンズ(29日、UDトラックス上尾スタジアム)
山梨は3連敗を喫し、借金は今季ワーストの6に。残り3試合で6位に転落しました。
22勝28敗2分けで勝率.440。4位・栃木ゴールデンブレーブスとのゲーム差は1.5に広がりました。
先発・向坂優太郎は1回に適時打を浴び、1点を先制されました。
打線は3回に反撃。無死1、3塁から1番・守屋秀明(選手兼任コーチ)の犠飛で1-1の同点に追いつきました。
5回に2死満塁から押し出し四球と失策で2点を失いましたが、7回に2番・金田蒼が適時内野安打。埼玉の悪送球もあり、3-3の同点に追いつきました。
しかし、8回に2番手・橘田純一(笛吹市出身、甲府城西高卒)が適時打を許し、勝ち越されました。
橘田は今季3敗目。
五島裕二監督
「先発の向坂は、今季の中でも長いイニングを投げてくれた。変化球を多く使った投球だったが、真っ直ぐの球速がもう少し上がれば、さらに良いピッチングができる。打撃面では、相手のミスから同点に追いつくことができたが、そこからあと一本が出ないという課題は今季を通して続いている。残り3試合となったが、最後までしっかり戦っていく」
次戦は30日、甲府市・山日YBS球場をホームに栃木を迎え撃ちます。
