県と県内の24市町村が2025年度に受けたふるさと納税は約44億3000万円で、6年連続で過去最多を更新したものの、全国では2年続けて最下位でした。
県によりますと、県と県内24市町村が2025年度に受けたふるさと納税の寄付額は、あわせて約44億3000万円で、前の年度から約1億円、率にして2.4%増えました。
しかし、増加率は全国平均の4.6%を下回り、総額も2年続けて全国最下位でした。
市町村別では、返礼品としてトイレットペーパーなどの人気が高い阿南市が約9億4000万円と最も多く、次いで徳島市の約8億円、鳴門市の約6億5000万円などとなっています。
増加率が最も大きかったのは三好市の183.2%増で、民間委託によるプロモーションの見直しが増加の要因とみられます。
県商務戦略課は「返礼品をブラッシュアップし、県の魅力発信につなげていきたい」としています。
