2026年8月27日 19:01

秋の大祭「長崎くんち」まで、あと1か月あまりとなりました。
踊町の中には、稽古の大詰めを迎えているところもあります。
稽古に励む6つの踊町を、鈴木長崎市長が激励しました。

迫力ある掛け声とともに、約1トンの山車が空高く舞い上がる「上町コッコデショ」。
上町は2009年まで「本踊」を奉納してきましたが、前回2016年に演し物を変更し、今回が2回目です。
26日は、長崎市の鈴木市長や長崎伝統芸能振興会の役員らが訪れ、激励しました。
(鈴木長崎市長)
「コッコデショは、おくんちの華。ぜひ本番では、勇壮なコッコデショを見せてもらいたい」
(上町自治会 笹島 潮 会長)
「前回は挑戦だったが、今回は再挑戦。くんちで立派な奉納ができるように、長崎の皆さんを元気づけられるように立派な踊りにしたいので、どうぞよろしくお願いします」

諏訪の踊馬場で3頭の龍が勇壮な舞を披露するのは、筑後町です。
75人の龍衆たちが、週4回の稽古に励んでいます。
細かい所作をそろえることで、龍に命を吹き込みます。
(筑後町龍踊保存会 伊豫屋 博史 総監督)
「もっともっと(完成度を)高めないといけないと思った。今持てる力を出した。筑後町は3頭の龍があるので、2頭ないし3頭で踊るところをシンクロするような踊りをできたらいい」

長崎くんちの開幕まで、1か月あまり。
10月3日(土)に「庭見世」、4日(日)に「人数揃い」。
そして 7日(水)に、本番を迎えます。
最終更新日:2026年8月27日 19:05