2026年8月27日 1:04

水位の低下がみられる九頭竜ダム=8月24日撮影、福井県大野市
雨不足の影響でダムの水位が低下している大野市の九頭竜湖で、転落した車の中から1人が遺体で見つかりました。車は和歌山ナンバーで、警察が遺体の身元の確認を急いでいます。
警察の調べによりますと、8月24日に九頭竜湖の脇を走る県道を通りかかった女性が、50メートル下の湖の中に横転した車を発見したということです。
その後、通報を受けて駆けつけた警察によって、車の助手席側から1人が遺体で見つかりました。遺体は一部が白骨化していて、ズボンとシャツを身に着けていたということです。また、車は和歌山ナンバーの軽自動車で、発見時に車体の前の部分が大きく破損していたということです。
ところで、九頭竜湖は雨不足の影響でダムの水位の低下が見られていて、見つかった車は車体の半分が水の上に出た状態だったということです。
警察では遺体の身元の確認を急ぐとともに、運転操作を誤って道路から湖に転落した可能性もあるとみて、捜査しています。
最終更新日:2026年8月27日 1:08
