明日26日も災害級の暑さ 大分県日田市では40℃予想 熱中症に厳重警戒
公開:2026年08月25日16:32

今日25日も40℃に迫る酷暑となりましたが、明日26日も災害級の危険な暑さとなる地域がある見込みです。九州から関東の広い範囲で35℃以上の猛暑日で、大分県日田市では40℃の予想です。出来る限りの暑さ対策をして熱中症に厳重に警戒してください。
今日25日は福岡県や熊本県、京都府で40℃に迫る酷暑 猛暑日地点は266地点

今日25日も8月下旬とは思えないような暑さとなっています。午後3時30分現在、全国で一番気温が上がったのが、福岡県久留米市と熊本県八代市で39.1℃でした。京都府舞鶴市と福知山市も39.0℃と40℃に迫る猛烈な暑さとなりました。また、35℃以上の猛暑日は266地点と2日連続で200地点超となり、九州~東北の広い範囲で猛暑となりました。東京都心は35.0℃で8月2日以来の猛暑日、仙台は37.1℃で7月21日以来の猛暑日となりました。
主要地点の最高気温(午後3時現在)、札幌23.7℃、仙台37.1℃、新潟34.3℃、東京都心35.0℃、名古屋37.7℃、大阪34.9℃、広島37.0℃、高松35.6℃、福岡35.9℃、那覇30.8℃でした。
明日26日も西~東日本で猛暑続く 大分県日田市では40℃予想

明日26日も夏の高気圧の勢力が強く、台風18号からの熱帯由来の暖かい空気も流れ込み、気温が上昇するでしょう。西日本や東日本を中心に35℃以上の猛暑日になる所が多くなりそうです。大分県日田市では40℃と酷暑日(最高気温40℃以上)の予想です。体温を超えるような猛烈な暑さとなる所もあるため、昼間の気温の高い時間帯は外での活動は出来るだけ避け、エアコンが効いた室内で過ごしましょう。また、室内でも油断せずにこまめな水分補給や適切な塩分補給を心がけてください。
27日以降 暑さのピークは越えるが、猛暑日の所も

明日26日が今回の暑さのピークとなりそうです。このあとは前線が本州付近に延びることが増え、曇りや雨の日も多くなりそうです。北日本では前線の北側の秋の空気に覆われ、過ごしやすい日もあるでしょう。
この先1週間の最高気温の予想を見ると、札幌では25℃前後の日が多くなるでしょう。仙台は30℃を超える日がありますが、30日は24℃の予想です。東京都心は明後日27日以降は32℃~33℃くらいでしょう。名古屋と大阪は35℃くらいの日がありますが、これまでのような暑さは少し収まりそうです。熊本も徐々に気温は下がりますが、それでも35℃前後と体に堪える暑さが続くでしょう。那覇は32℃くらいの予想です。
また、今日25日、気象庁より3か月予報が発表されました。それによると9月も平年より高い気温の地域が多くなる見込みで、厳しい残暑が続くでしょう。引き続き、昼間は適切にエアコンを使用し、こまめに水分を取るなど熱中症対策を万全にしてお過ごしください。
あると便利 熱中症対策グッズ

夏のレジャーなど、暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
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