山口県「秋芳洞」の昔ながらの観光地を思わせる光景が、X上で話題になっています。今回は、投稿者のハヤミネ(@retorowalking2)さんに許可をいただきお話を伺いました。
当ポストには執筆時点で1.6万件を超えるいいねが集まり、「修学旅行で行きました」「めちゃくちゃ懐かしい」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、山口県の旅行消費額と旅行消費単価を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
ココがポイント
山口県にある秋芳洞の正面入口の写真を掲載したポストが話題になった
「修学旅行で行った」「懐かしい」など、思い出を振り返る声が多数寄せられた
山口県の旅行消費額・旅行消費単価を紹介している
1. 昭和の観光地を思わせる「秋芳洞」の正面入口
「長く続く観光地の良さ」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、山口県にある「秋芳洞」の正面入口でした。「秋芳洞」と大きく書かれた看板や年季を感じる建物など、長い年月を重ねた観光地ならではの趣が伝わってきます。
以前から秋吉台と合わせて秋芳洞が気になっていたというハヤミネさん。中国地方を訪れたのをきっかけに、実際に足を運んだそうです。写真を眺めていて「昭和の雰囲気が残る観光地はいいものだなぁ」と感じたのだとか。
新しい観光施設とはひと味違う、長く親しまれてきた場所だからこその空気感。ハヤミネさんが写真から感じ取った「観光地の良さ」は、多くの人にとって、自身の旅の記憶を呼び起こすきっかけにもなったようです。
2. 「修学旅行で行った」「懐かしい」と思い出が続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
「小学校の修学旅行で行きました」
「懐かしい。30年以上前に近くの土産物店で名前書いたものが今も実家に飾ってます」
「修学旅行で行った思い出が」
「中学の修学旅行で行った時は『しゅうほうどう』って言ってた気がする(35年前)」
など、かつて秋芳洞を訪れた方から、読み方に関する声まで、多くのコメントが寄せられました。
ハヤミネさんは反響を受けて、「修学旅行で訪れたという声が多く、地域の色が楽しめて興味深かったです」と振り返りました。
さらに、「しゅうほうどう」と読んでいたとの声が多く、メディアを通じて「あきよしどう」の呼び方しか耳にする機会がなかったハヤミネさんは、さまざまな声を興味深く読んだそうです。
3. 著者からの一言コメント

成瀬 亜希子
時代が移り変わっても姿を変えずにそこにあり続ける観光地には、独特の安心感があります。今回の投稿を通じて、修学旅行や家族旅行での思い出を語る方や、読み方という些細な違いに盛り上がる方など、それぞれの秋芳洞との関わり方が垣間見えたのも印象的でした。観光地には、その土地の景色だけでなく、訪れた人の記憶も積み重なっていくのかもしれません。何十年も前に訪れた場所の写真を見て、当時の出来事がふっとよみがえることも、「長く続く観光地の良さ」のひとつなのだと感じました。
著者

株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
記者/トラベル担当
東京都出身。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、SNSで話題となった旅行やグルメ系の投稿を伝える記事や、ホテルや飛行機でのあるあるや体験談を取り上げた記事などを執筆。広告代理店ではコピーライターとしてJR系列の商業施設「ecute大宮」「CIAL横浜」の広告業務、編集プロダクションでは雑誌ライターとして情報誌「東京ウォーカー」のイベント取材・執筆、LINE株式会社ではlivedoorニュースのコンテンツ運用や自社記事を手がける。紙媒体からウェブ媒体までライター/編集者を約10年経験。趣味は海外一人旅でこれまで20カ国渡航。旅のブログを発信していた時、旅行メディアに声をかけられてフリーのトラベルライターに。旅行メディア「トラベルjp」「るるぶ&more.」などで、国内外のホテルやグルメの取材記事を約400本以上執筆。その土地ならではの魅力を感じるコンセプトホテルから、仕事に集中できるビジネスホテルまで泊まり歩くのが好き(2026年8月7日更新)
