ストーカー規制法に基づく禁止命令が出されていたにも関わらず、元交際相手の女性に対し電話をかけたとして県警は22日、40代の男をストーカー規制法違反の疑いで逮捕しました。
ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは高知県高知市の解体作業員の男(49)です。
警察によりますと男は8月21日の午後9時49分から午後11時にかけて、元交際相手である高知市の40代女性に対して合わせて4回電話をかけた疑いが持たれています。女性から「元カレから電話があった」と110番通報があり、警察が女性の携帯電話を調べたところ、男のスマートフォンからの着信を確認したため22日に逮捕しました。
警察の調べに対して男は「逮捕するのはおかしい。恋愛感情は無い」などと容疑を否認しているということです。男は6月、女性の家の窓ガラスを割ったとして器物損壊の疑いで逮捕。また7月6日には女性に対して29回電話をかけるなどのストーカー行為の疑いで逮捕されていて、警察から1年間の禁止命令が出されていました。

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