2026年8月16日 19:50

五山の送り火(去年8月)
8月16日(日)、京都の夏の風物詩「五山送り火」が、午後8時から始まります。お盆に迎え火によって迎え入れた祖霊を、再び浄土(死後の世界)に送るという意味が込められています。京都市内の五つの山に炎の文字や形が浮かび上がる伝統行事で、京都市民のみならず、全国から多くの人々が訪れます。
きょう(16日)の京都市内は曇りがちな空模様となっていますが、夜にかけては晴れ間ものぞく見込みです。送り火の炎が夏の夜空を彩る幻想的な光景が期待されます。
東山の「大文字」から始まり、「妙法」(松ヶ崎)、「船形」(西賀茂)、「左大文字」(大北山)、「鳥居形」(嵯峨)の順に、5分間隔で点火された後、それぞれ約30分にわたり、夜空を照らし続けます。
▼ 点火スケジュール(予定)
20:00 大文字(東山・銀閣寺周辺)
20:05 妙法(松ヶ崎)
20:10 船形(西賀茂)
20:15 左大文字(大北山・金閣寺周辺)
20:20 鳥居形(嵯峨・嵐山)
※雨天決行ですが、天候により点火時間が変更される場合があります。
まもなく点火です。静かに夜空を見上げ、先祖への祈りを込めて送り火を見届けましょう
最終更新日:2026年8月16日 19:50
