2026年8月15日 17:48

「終戦の日」の15日、秋田市では、平和な世界を願い鐘を鳴らす集会が開かれました。
集会は、秋田ユネスコ協会が毎年この日に開いています。15日は県内の高校生などおよそ25人が参加しました。参加者が世界平和を願い鳴らすのは千秋の鐘。終戦から81年。正午に鐘が鳴らされ、祈りがささげられました。千秋の鐘は、戦時中に一度軍に回収されましたが、終戦から3年後の1948年、平和の象徴として現在の場所に設置されました。
(高校2年生)
「風化しつつある記憶をこれからも残していけるように、そういう気持ちで鳴らしました。」
(親子)
「今子どもこうやって抱っこして普通に歩いて1日1日積み重ねられてるこの生活が続いていくのがきっと平和なのかなって思ってますし、そういう世界であってほしいなと思います」
参加者は、当たり前の日常をもたらしてくれる平和のありがたさをかみしめていました。
最終更新日:2026年8月15日 17:48
