台湾最大級のマンガ・アニメイベントに出展

アパレルブランド「axes femme」を展開する株式会社アイジーエーは、2026年7月23日から27日まで台北・世界貿易センター1館で開催された「2026年第25回漫画博覧会」に出展した。会期中は日本館ステージでのファッションショーやトークショー、ブースでの物販を実施し、連日多くのファンが来場した。

「漫画博覧会」は台湾最大級のマンガ・アニメイベントで、5日間の開催期間中に120社が出展、1,200ブースが並ぶ中、約63万5千人が来場。axes femmeが出展した日本エリア「ICHIBAN JAPAN 日本館」は30小間の規模で構成され、人気VTuberグループや記念原画展など、日本の人気コンテンツを扱う出展者が計11者集結した。

6ブランドが登場したファッションショーが大好評

開幕初日となる7月23日には、日本館ステージにてaxes femmeのファッションショーを実施。「myu:lorét」「axes femme」「POETIQUE」「NIBBLE POISON」「Chalmiere」「REZEN」の6ブランドが順に登場し、ヴィンテージ風、ロリータスタイル、和洋ミックスなど、それぞれ異なる世界観を披露した。

特別企画として人気コラボレーションアイテムも初披露。羽織や透け感のあるインナー、ワイドパンツなど和のテイストを取り入れたアイテムが会場の注目を集め、ステージは終始多くの観客で埋め尽くされ、大きな盛り上がりを見せた。

代表取締役社長がブランド哲学を語るトークショーも開催

7月24日には、同じく日本館ステージにて「axes femme Brand Story Talk」を実施。代表取締役社長・五十嵐昭順が登壇し、ブランド誕生の想いや世界観、ものづくりへのこだわりを紹介したほか、これまで手がけてきたコラボレーション展開を振り返りながら、ファッションとコンテンツを掛け合わせた商品づくりの魅力を伝えた。

商品説明はもちろん「ブランドを知ってもらい、好きになってもらうこと」を重視した構成となり、台湾で新たに展開を始めたレーベル「REZEN」も紹介された。台湾で人気のKOLがステージに登壇してコーディネートやブランドの魅力を語り、トークの後半にはじゃんけん大会も実施して来場者と直接交流する時間となった。

台湾進出の新段階を開始、ブースにも連日来店

axes femmeは2025年12月、台湾に現地法人を設立するとともに、台湾公式オンラインショップおよび台北・中山駅の実店舗「axes femme TAIPEI LAB」をオープン。今回の「漫画博覧会」出展は、こうした店舗・EC展開に続く取り組みとして、63万5千人が来場する台湾最大級のイベントの場でブランドを広く発信する機会となった。

会場内のブースでは、レディース・メンズ商品を展開。実際に商品を手に取って試着する来場者や、スタッフと会話を楽しみながら商品を選ぶ来場者の姿が連日見られた。会場には日本のマンガ・アニメといったポップカルチャーを愛好する層が数多く訪れており、世界観を大切にするaxes femmeとの親和性が非常に高い客層であることを実感した。

アジア圏でのファン層拡大に向けてグローバル展開を加速

axes femmeはこれまでにもドイツ「DoKomi」、アメリカ「Anime Expo」、中国・上海でのイベント出展など、グローバル展開を積極的に進めてきた。今回の台湾でのイベント出展は、その中でも現地法人・実店舗を軸とした継続的なブランド展開の一環として位置づけられる。

今後も台湾国内での店舗展開や旗艦店出店を視野に入れつつ、「REZEN」をはじめとする各ブランドの展開を加速していく方針だ。オンラインとオフライン双方での接点を増やし、POP UPやイベントへの出展も積極的に行いながら、台湾をはじめとするアジア圏でのファン層拡大に取り組んでいく。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000041473.html

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