東京女子プロレスは8月1日、東京・『TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック』GREETING AREA内「TIFプロレス」特設会場で『LOVE&PEACE TIFプロレス2026』2日目を開催した。

午前・午後の2部構成で試合、ライブ、体験企画を実施し、アイドルとプロレスが融合したTIFならではのステージを展開。リングでは全4試合に加え、アイアンマンヘビーメタル級王座を巡る恒例の争奪戦も繰り広げられ、多くのアイドルファンとプロレスファンが熱狂した。

第1試合はハットリ桜&凍雅が上原わかな&七瀬千花と対戦。終盤、七瀬が稲荷鳥居で追い込むも、ハットリが切り返して蹴りのラッシュを浴びせ、最後は神伝不動流前締裏で七瀬からギブアップを奪った。

続く9選手参加時間差入場バトルロイヤルでは、アイアンマン王者・ぽむがトップバッターとして登場。次々と選手が加わる混戦の中、中島翔子が清司を丸め込む場面や、渡辺未詩と愛野ユキが場外際で激しく競り合うなど大混戦となった。終盤、高見汐珠が未詩と愛野を同時にオーバー・ザ・トップロープで脱落させると、最後は姿を消していたぽむが奇襲。ぽむ・ど・じゃすてぃすで汐珠から3カウントを奪い、バトルロイヤル優勝を果たした。

試合後には清司がぽむから一瞬ベルトを奪取し、第1861代王者に。しかし直後にぽむが奪い返すなど、アイアンマン王座はこの日も目まぐるしく移動した。その後は清涼飲料水、さらにfishbowl・齋藤ザーラチャヒヨニへと王座が渡るという、同王座らしい予測不能な展開となった。

午後の部の第3試合では荒井優希&鈴木志乃組と、ハイパーミサヲ&風城ハル組が対戦。志乃が粘りを見せたものの、最後はミサヲがブサイクへの膝蹴りからハイパミ・リターンズを決めて鈴木を沈めた。

ここでアイアンマン王座はザーラチャヒヨニからMa’Scar’Piece・大森莉緒、さらにミサヲ、桐生真弥へと王座が次々に移動。真弥は「私が獲ったということはずっと私のものってことですね!」と喜びを爆発させ、ベルトを抱えてリングを後にした。

第4試合は山下実優&桐生真弥&タマが、瑞希&らく&小夏れんと対戦。試合中はタマが包丁を手放さずレフェリーに注意されるなど大騒動となったが、終盤は山下のアシストからタマが”包丁ラリアット”で流れを引き寄せると、最後は真弥が小夏にスパインバスターを決めて3カウント。試合後もアイアンマン王座戦は続き、真弥からタマ、さらに山下へと王座が移動。最後までアイアンマンヘビーメタル級王座らしい大混戦のまま、2日目を終えた。

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