ニッチェのおふたり。左:江上敬子さん、右:近藤くみこさん。

ニッチェのおふたり。左:江上敬子さん、右:近藤くみこさん。

 お笑い芸人さんに、愛する地元のおいしい食べ物や仕事でよく行く場所でのおいしいものを語ってもらう不定期連載「芸人ソウルフード」。


 今回ご登場いただくのは、ニッチェの江上敬子さん、近藤くみこさん。江上さんは島根県鹿足郡津和野町(旧:日原町)、近藤さんは三重県四日市市出身。昨年開催された『第9回 女芸人NO.1決定戦 THE W』チャンピオンとなり、今年9月、8年ぶりに単独ライブを開催する2人に、愛する地元のソウルフードについて語ってもらいました。


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好きな食べ物を単独ライブのタイトルに。今回は「ビフテキ」!

おいしいものが大好きなお2人。
おいしいものが大好きなお2人。

――江上さんは島根県、近藤さんは三重県出身。島根には出雲大社、三重には伊勢神宮と、出身地に有名な神社があるコンビなんですね。


江上 実はそうなんです。遷宮が重なったときは盛り上がりましたけど、さすがに遷宮仕事はなかったです。


近藤 なかったね。けど、島根には呼んでもらったよね?


江上 そうだった。その時は「すごくありがたいコンビなんですよ」とアピールしましたね。


――8年ぶりに開催される単独のタイトルが「ビフテキ」なのもニッチェさんらしく、この連載にもピッタリだなと感じました。


江上 若手の頃から、単独ライブを長くやっていきたいと思っていたんです。で、自分たちの好きな食べ物の名前にしたら、長く続けられるんじゃないかというところから、毎回、好きな食べ物をタイトルに付けています。たとえば、「たまごかけごはん」とか。


近藤 「アイスキャンデー」とか「クリームソーダ」とか昭和っぽいタイトルだったこともありましたね。今回は、昨年『THE W』で優勝することができたので、洋食の王様である「ビフテキ」から付けさせてもらいました。


江上 ポスターを作るにあたって、レトロっぽく着物も着たいなというところから浅草で着付けしてもらったら、いろんな方が気づいてくれて。海外の方にもめちゃくちゃ写真を撮られました。



奥様たちの有益な会話をどうぞ。
奥様たちの有益な会話をどうぞ。

――それぞれお気に入りの「ビフテキ」のお店はありますか?


江上 東中野の「ジェロニモ」っていうステーキ店がいちばん好きですね。おいしいんですよ。シェフの腕がよくて、肉の切り方が絶妙。カットステーキがめちゃくちゃうまいです。近藤さんは別にあるよね?


近藤 目黒にある「ステーキハウスリベラ目黒店」。プロレスラーの方々御用達の、めちゃくちゃ有名なお店ですよね。ここは好きですけど、最近は精肉店でお肉を買って家で焼いて食べるほうが多いです。


江上 私も「ステーキ」は家で焼いちゃいます。肉を焼くのは難しいと思われがちですが、コツをつかめばおいしく焼けるんですよ。例えば、お肉を常温に戻しておくとか、筋を切っておくとか。最初に焼く時は強火で片面だけ、焦げ目がしっかりと付くまでぐわーっと焼いて、ひっくり返して10秒くらい焼いて火を止めるとか。ただ、いろんなおいしい焼き方があるんですよね。うちはキツめに塩コショウを効かせて焼きます。



ニッチェ近藤くみこオフィシャルブログ「ああ、平屋にすみたい」Powered by Amebaより。
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近藤 うちは寝かせます。塩とコショウは生肉の状態で付けて。肉の質によっては、生肉の状態で塩コショウをして、ちょっと置いてドリップを出したほうがおいしく焼けると思います。


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鮎食べ放題に松茸、カニ…贅沢な環境で育った江上さん

文=高本亜紀  写真=佐藤 亘

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