自由で気ままな旅のスタイルとして、今、大ブームとなっている「車中泊」。ただ、いざ実践しようと思うと、長時間駐車の場所確保や防犯、ペット同伴の可否、トイレ・電源など、気になることばかり。そんな悩みを解消し、快適な車中泊を約束してくれるのが「RVパーク」なのだ。日本RV協会が認定するこの施設は、24時間利用可能なトイレに加え、AC電源やゴミ処理といったインフラが完備されているのが最大の魅力。ここ最近では、温浴施設などを併設した場所や、地元の絶品グルメを楽しめる利便性のよいスポットなど、その個性も進化を続けている。ここでは、初心者から、本格的キャンピングカーで旅をするベテランまでもが楽しめる最新のRVパークを紹介しよう。

→【画像】【車中泊旅行におススメ! RVパーク最新情報】海が見える広い駐車場の一角に、キャンピングカー対応エリアとして誕生したRVパーク『鳥取県東伯郡/Hawai Uno RV Park』

●文:月刊自家用車編集部

車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク

日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー向けに、提供する車中泊専用の有料宿泊施設だ。一般的な駐車区画に比べゆったりとしたスペースを確保し、1週間程度の滞在も可能な駐車スペースとなる。

マイカーやキャンピングカーなどで車中泊旅行を計画しても、パーキングエリアなどでは長時間駐車が禁止されていたり、車中泊中に犯罪に巻き込まれてしまうことも少なくないことから、こういった施設があるとひとまず安心といったところだ。

また、施設面では24時間利用が可能なトイレをはじめ、100V電源やごみ処理を引き受けるシステムを利用することができ、施設内もしくは近隣での入浴が可能というのも魅力。運営する日本RV協会では行政や公共団体・企業とも連携を深め、全国津々浦々への設置を目指している。

今回は、鳥取県東伯郡の「Hawai Uno RV Park」を紹介しよう。

日本海に沈む夕日を眺めながらリゾート感覚でゆったりとした快適な車中泊を満喫

かつて羽合(はわい)町と呼ばれた「日本のハワイ」に位置し、日本海を見渡す美しいロケーションにある「Hawai Uno RV Park」。宇野公園の再整備により、海が見える広い駐車場の一角に、キャンピングカー対応エリアとして誕生した。キャンピングカー向けの充実したインフラが充実しており、長さ11m×幅6.5mの広大な区画は、大型車両やトレーラーも余裕を持って利用できる。日本海に沈む夕日を眺めながらリゾート感覚でゆったりとした快適な車中泊を満喫できるRVパークなのだ。

―― ︎ 施設名:Hawai Uno RV Park ・所在地:鳥取県東伯郡湯梨浜町宇野1962-36 東郷湖ハワイ臨海公園 宇野公園 ・利用料金(税込): 1泊/1台 4,000円~ ・利用可能台数:12台  ・チェックイン/アウト: チェックイン 13:00 ~ 17:00/チェックアウト ~ 12:00 ・予約:2日前 15:00までに予約 / 当日空き予約 不可 ・ペット: 可 「ペットに関するルール」を順守    ・トイレ/洗面所: 24時間利用可能 ・ダンプステーション:ブラック・グレーOK  ・ゴミ処理: 可(無料) ・電源の有無: あり(無料) ・発電機の使用:不可 ・水道: あり(無料) ・最寄りの入浴施設:ハワイゆーたうん(車移動 ●予約方法:電話予約 可/WEB予約はコチラ ●問い合わせ:090-3350-4240 ※17:00まで

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