台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大聯盟の蔡其昌会長が27日、米ニューヨークにある米大リーグ機構(MLB)の本部を訪問し、マンフレッド・コミッショナーら幹部と会談した。写真は蔡氏のフェイスブックより。

台湾メディアの中央社によると、台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大聯盟の蔡其昌会長が27日、米ニューヨークにある米大リーグ機構(MLB)の本部を訪問し、マンフレッド・コミッショナーら幹部と会談した。

蔡氏によると、マンフレッド氏は以前、台湾の球場は小さすぎると指摘していたが、蔡氏は「今は大きな球場がある。台湾のファンはMLB公式戦の開催を心待ちにしている」とし、MLB側に台湾開催を要望した。

MLB側は、来年の海外での公式戦開催は選手会との労使交渉のため見送るが、計画を5年単位で立てており、海外公式戦がこれまで日本や韓国などで開催されたことを踏まえると、次は台湾を優先するとの考えを示したという。(翻訳・編集/柳川)

Share.