7月1日時点の宮崎県内の推計人口が公表され、80年ぶりに101万人を下回りました。
宮崎県の推計人口は、国勢調査の結果を基準に、出生数や死亡数、転入・転出者数の増減を県が毎月公表しているものです。
県によりますと、7月1日時点の推計人口は、100万9398人で、先月と比べて671人減り、去年の7月と比べると9932人減少しました。内訳は、出生や死亡による自然動態で625人の減少、転入・転出による社会動態で46人の減少となっています。
101万人を下回ったのは、95万7856人だった80年前の1946年以来です。
県は「想定を上回るスピードで人口減少が進んでいることに危機感を持っている。縮小する人口規模に地域社会を適応していく取り組みに力を入れていきたい」としています。」
