新潟市中央区のりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホールで22日、
「第四北越フィナンシャルグループPRESENTS エバーグリーン交響楽団 新潟公演」が開かれました。本番前には高校生と交流する場面もありました。
【写真を見る】台湾の楽団と世界的巨匠が高校生と交流「エバーグリーン交響楽団」新潟公演 本物の演奏に歓喜 新潟・中央区
指揮者界を代表する巨匠ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン氏と、世界中の檜舞台で活躍するバリトン歌手のトーマス・ハンプソン氏を迎え、台湾を本拠地とするエバーグリーン交響楽団が巨匠マーラーの楽曲を演奏しました。会場に集まった観客は、本物の演奏に最後まで大きな拍手を送り、余韻に浸っていました。
本番前には世界的指揮者であるズヴェーデン氏や楽団のメンバーらが、新潟中央高校音楽科の生徒約40人とQ&Aセッションを行い、学生に熱い思いを語りました。
実際に話を聞いた学生を代表して、3年の後藤碧壬さん、山田有莉さん、笹川絃太郎さんは「音の出し方ひとつとっても技術が違う。でも諦めなければ僕らもプロになれるかもしれない。本当に良い経験でした」と目を輝かせていました。
楽団側も「こういったふれあいによって、将来プロを目指す方や、さらに楽器が好きになってくれたらうれしい。生徒たちの一生懸命さが伝わってきた」と話していました。
新潟放送
