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2026年7月18日 12:18

外国人宿泊者数が初めて10万人突破 台湾での観光プロモーションが成果に 去年1年間 全体の宿泊者数は2.4パーセント減 新幹線開業特需が落ち着いた影響

多くの観光客が訪れた東尋坊 坂井市三国町

去年1年間に県内に宿泊した人の数は、前の年と比べ減少した一方、外国人旅行客いわゆるインバウンド客は初めて10万人を突破しました。

国土交通省中部運輸局によりますと、去年1年間に県内で宿泊した人の数は、のべ392万9570人で、前の年と比べて2・4%減少しました。

理由として県は、北陸新幹線開業から続いた特需がここ2年間で落ち着きを見せ、宿泊者数の下落につながったと分析しています。

一方で外国人宿泊者数は、のべ10万8550人と、前の年と比べ4・7%上昇し初めて10万人を超えました。

県では、台湾で行ってきた観光誘客のプロモーションが徐々に成果として表れていることが要因のひとつとしています。

なお県は今後、関東圏での観光客誘致のPR活動や、東尋坊などの観光地の整備に力を入れ、旅行客増加を目指したいとしています。

最終更新日:2026年7月18日 12:18

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