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2026年7月17日 18:49

手足口病の患者急増 香川県が2年ぶりに流行警報発令

 乳幼児に多い夏風邪の一種「手足口病」の患者が増えているとして、香川県は2年ぶりに流行警報を発令しました。

 手足口病は乳幼児を中心に夏に流行し、口の中や手足などに水疱性の発疹が出る感染症です。

 香川県によりますと、今月12日までの1週間に、1医療機関あたりの手足口病の患者数が、警報発令の基準となる5人を上回ったということです。流行警報が発令されるのは2024年6月以来、およそ2年ぶりです。

 咳やくしゃみなどで感染が広がる他、回復後、数週間は便からウイルスが排出されることから、手洗いの徹底など感染予防を呼びかけています。

 また細菌が増殖しやすい高温・多湿が予想されることから、今年初めてとなる細菌性の食中毒警報も発令しました。期間は今日(17日)から今月20日までの4日間です。

 県は調理前や食事前の手洗いの徹底の他、生鮮食品は出来るだけ早く調理するなど注意を呼びかけています。

最終更新日:2026年7月17日 18:50

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