
愛媛で新型コロナの感染が注意報レベルに
県内で新型コロナウイルスの定点当たりの報告数が、注意報の基準を超える10.63人となりました。県はこまめな手洗いなど、基本的な感染対策の徹底を呼び掛けています。
県内では、6月初旬に新型コロナウイルス感染症の定点当たりの報告数が0.95人だったのに対し、先週は10.63人と、この1カ月で10倍以上増加しています。
保健所別で見ると、四国中央と西条で急増していて、特に西条は22.83人と、県が独自に定めた注意報レベルの2倍以上となっています。
また、松山市、八幡浜、宇和島でも増加していて、県全体でも注意報レベルを超えている状況です。
年齢別では、1歳から19歳までが351人と、全体の8割以上を占めています。
県は定期的な換気やこまめな手洗い、場面に応じたマスクの着用などの基本的な感染対策の徹底を呼び掛けています。
