2026年7月16日 19:40

熊本城をイメージした外観に、タイピーエンやだご汁の郷土料理。さらに客室はくまモンづくし!熊本らしさが詰まった新たなホテルが熊本駅前にオープンします。
白壁に黒い屋根瓦を思わせるデザイン。熊本城を連想させます。JR熊本駅から徒歩5分ほどの所に完成した「ヴィアインプライム熊本雲雀の湯」。

館内には熊本城や肥後てまりなど熊本らしいデザインがあしらわれています。
一番のこだわりは、360度くまモンを楽しめる「くまモンルーム」。「阿蘇の山々」と「熊本城」の2種類があり、照明からベッド、洗面台までくまモンづくしです。


さらに…。
前田清鈴記者
「こちらは朝食会場です。料理を見てみますと、太平燕やだご汁など、熊本の郷土料理がたくさん並んでいます」

35種類ほどの朝食バイキングでは、県産の食材や郷土料理が味わえます。「ヴィアインプライム」はJR西日本グループが運営するホテルです。
台湾の大手半導体メーカーTSMCの進出などで、インバウンド需要が高まる熊本に九州で初めて進出しました。

駅に近い立地を生かし、ビジネス客や観光客の取り込みをねらいます。
ヴィアインプライム熊本 佐藤一成支配人
「国内外問わず、観光のお客様で熊本を感じていただけるホテルを目指してまいります」
ホテルのオープンは7月22日です。
個性豊かなホテルの進出が相次ぐ熊本。6月、熊本市にオープンした「TOMARU.KUMAMOTO(とまる くまもと)」の主なターゲットはインバウンド客。アパートの居住性とホテルの快適性が融合し、日本食を気軽に楽しめるよう冷凍食品の自動販売機も設置されています。

一方、観光地の南阿蘇村にオープンした「南阿蘇フィールドホテル」は、温泉付きトレーラーハウスや星空を眺められるドームテントに宿泊するスタイルです。

それぞれの形で熊本の魅力を発信するホテル。勢いは今後も続きそうです。
最終更新日:2026年7月16日 19:40
