8月8日に開幕する、明治安田J2リーグ。

徳島ヴォルティスは、開幕戦に向けて7月10日から宮崎県でキャンプを張っています。

キャンプ序盤の様子を、野口七海アナウンサーが取材しました。

(野口アナウンサー)
「お迎えに上がりました」

(徳島ヴォルティス・岩尾憲 選手)
「ご苦労さまです」

(野口アナウンサー)
「調子いかがですか?」

(徳島ヴォルティス・児玉駿斗 選手)
「絶好調!」

(野口アナウンサー)
「連日、30度をこえる宮崎でのキャンプも5日目、じっとしているだけでも汗が噴き出るような暑さの中、選手たち、ハードなトレーニングに励んでます」

シーズン移行に伴い、8月の開幕となったJ2リーグ。

ヴォルティスが、7月にキャンプを行うのは今回が初めて。

百年構想リーグを戦い終えたのもつかの間、選手たちは1か月を切った開幕戦に向けて準備を進めています。

とはいえ、暑い宮崎でのキャンプ。

グラウンド脇のシャワー室には、選手たちの体調管理のために、こんなものが設置されました。

(野口アナウンサー)
「暑い中練習する選手たちの体を冷やせるよう、アイスバスが用意されています」

水温はなんと11.4℃。

火照った身体を冷やすため、練習後に選手たちが入るそうです。

突然、取材クルーに話しかけてきた児玉選手。

夏キャンプのたいへんさを、短い言葉で表してくれました。

(徳島ヴォルティス・児玉駿斗 選手)
「(岩尾)憲くんの顔の黒さに注目してほしい」
「暑いけど、大丈夫です」

練習は連日、午前9時と午後3時半からの2回に分けて行われています。

今シーズンから指揮を執るのが、吉本岳史監督です。

吉本監督が目指すのは、アグレッシブなサッカー。

ボールを持っていない選手の動きを増やして、ピッチ上に選手が13人、14人いるように感じるくらい激しく動くサッカーです。

(徳島ヴォルティス・吉本岳史 監督)
「夏開催なので体力的な所や強度のところを、暑い中でどれだけ求められるかが一つある」
「チーム力というか個の武器を持っている選手もいるので、武器を出すためのチーム力というのは集中して練習してる」

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