災害時に避難所で快適なトイレを使用してもらおうと、7月15日、松茂町社会福祉協議会に災害用トイレが寄贈されました。
災害用トイレを寄贈したのは、阿波銀行と日本赤十字社徳島県支部です。
15日に行われた寄贈式では、災害用トイレの目録パネルが、松茂町社会福祉協議会の鈴谷一彦会長らに手渡されました。
鈴谷会長は「訓練などで活用し、いざという時に役立てられるようにしていきます」と感謝の言葉を述べました。
今回寄贈されたのは、専用のテントが付いた要配慮者用トイレ1セットと、段ボール製の非常用簡易トイレ25個です。
式では使い方の説明も行われ、参加者は興味深そうに耳を傾けていました。
(日本赤十字社徳島県支部・井織一浩 事務局長)
「(トイレを)我慢する方が多いで、健康被害につながる。そこをなんとか防ぎたい」
日本赤十字社徳島県支部では、8月までに県内24すべての市町村へこの災害用トイレを配備することにしています。
