イラン、緊張回避へ仲介国と協議継続 米が義務不履行なら相応の対応も

イランの首都テヘランで、前最高指導者アリ・ハメネイ師の葬列で掲げられたハメネイ師と息子で現最高指導者モジタバ・ハメネイ師の肖像が描かれた旗(2026年7月6日撮影)。(c)Ozan KOSE/AFP

【AFP=時事】イラン外務省のエスマエイル・バガエイ報道官は13日の記者会見で、米国との戦闘のさらなるエスカレーションを防ぐため、カタール、パキスタン、オマーンなどの仲介国と協議を続けていることを明らかにした。バガエイ氏は「仲介国の役割は、緊張の高まりを防ぐための努力を続けることだ」と述べた。

一方でバガエイ氏は、米国が戦闘終結に向けた約束を果たさない場合、米国と交わした覚書をこれ以上遵守しない可能性もあると述べた。

同報道官は、両国間での直近の衝突をめぐり、「相手側が義務を果たさなかった際には、われわれも自国の義務を履行しなかった。今後も同様の対応で進める」と強調した。
【翻訳編集】AFPBB News

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