1人で街頭に立ち核兵器廃絶のために署名活動を続けてきた学生。

佐世保から、平和を考えるきっかけを問いかけています。

(関口 舞さん)
「署名お願いします。ありがとうございました」

佐世保工業高等専門学校2年の関口 舞さん。

平和集会の会場で1人、核兵器の廃絶を求める高校生1万人署名への賛同を呼び掛けています。

(関口 舞さん)
「今までたくさんの方たちが繋いでくれたこの活動と、皆さんの思いをここで途絶えさせてはいけないと思い、月に1回くらいのペースだがたくさんの人に平和の尊さを伝えられるように頑張っている。私たちの活動を応援していただけたら」

この日は、九州各地で平和活動に取り組んでいる人たちの集まりがあると聞き、署名活動をさせてほしいと直談判。

その甲斐あって、多くの人が署名をしてくれました。

(関口 舞さん)
「なかなか集められないときも多いが、たくさん興味を持ってくれたり、応援してくれる方がいるんだなと感じた」

(署名した人)
「(平和活動に)若い人たちが参加してくれることが本当に嬉しいし、僕らにとっての希望になる」

中学2年生のとき、住まいのある佐世保市で「高校生1万人署名活動」を始めました。

平和活動に関心を持ったきっかけは…。

小学6年生のときに出演した、平和を願うファッションショー「Pray for Peace Collection」です。

(関口 舞さん)
「元々ファッションに興味があって、モデルとしてランウェイを歩く経験をしてみたいと思っていたので、CMでファッションショーを見て、私も出たいなと思い応募しました」

イベントのあと、平和活動への関心が強くなったという関口さん。

第19代高校生平和大使で、高校生1万人署名活動の経験もある姉の萌さんから、ある話を聞きます。

(姉 萌さん)
「私が高校生の時も、(高校生1万人署名活動に)中学生から参加してくれている子もいたので、高校生に限らず中学生からチャレンジするのはすごくいいことと思って勧めた」

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